家庭に合った「吉相墓」
本式の「吉相墓」は、竹谷式吉相墓
各家庭によって先祖の祭祀はちがってきます。祀られるべき先祖によって、建てる石塔の基数、五輪塔への刻入。宗教宗派に合った祀り。家の状況や墓地との寸法バランスなど。
各家庭に合わせて適切に「吉相墓」を指導いたします。
また吉方位に正面を向け、午前中の太陽の光が遮られない事など、墓地の環境にも注意します。竹谷式吉相墓は規格品ではない、各家庭に合わせて設計される本式の「吉相墓」です。
■「吉相墓」各部名称
各家庭に合わせて「吉相墓」を設計します
二重枠・横墳墓「吉相墓」
先祖供養塔の五輪塔と、父母の代々墓。
一重枠「吉相墓」
先祖供養塔の五輪塔と、祖父母と父母の代々墓
分家初代・一重枠「吉相墓」
「吉相墓」の種類
本家「吉相墓」
「吉相墓」はご先祖様を祀り、子孫の繁栄と家系の安泰を願う大切な家の根であり、ご先祖様への感謝の心をかたちにしたものです。
日本人の墓の様式は、先祖供養をする家庭の墓です。ご先祖の墓が乱雑になっていたり、 祀り抜けはありませんか?。ご先祖も家族であり、代を継いだ者は、ご先祖を守っていかなければなりません。
「吉相墓」は、一軒の「家」のご先祖様が順序良く祀られ、直系の子孫も亡き後には順序良く納まる、「家庭のお墓」です。
■本家相続予定者が父の石塔を建立する「吉相墓」
先祖供養塔の五輪塔と、父の代々墓。祖父母が存命中に父が死んだ時、祖父母の石塔の建立予定の分、空けておく形。
祖父が供養塔の建立者で、子が代々墓の建立者。
■本家相続者が祖父母と父母の「吉相墓」を建立
先祖供養塔の五輪塔と、祖父母と父母の代々墓。祖母が存命中に、父が死んだ時など。本家相続者が、祖父母の墓も建立、供養する形。
祖母と母を生前戒名にて、刻入して赤字に。
分家「吉相墓」
分家には分家のお墓が必要です「本家の墓を参っているから、いらない」のではありません。死者が出る前に分家の供養塔を建立して下さい。死者がなくても、ご先祖様をお祀り供養します。
切花は枯れますが、根の有るものは持続します 。分家初代はご先祖様に報恩感謝し、分家の墓を建立して、ご先祖様を供養し、家の根として永続して行くための土台を固めて行かなければなりません。
本家と分家が住居を別にするように、お墓を別にしなければ独立した「家」の形ができません。
■分家予定者・分家初代が先祖を祀り、自立する「吉相墓」
先祖供養塔の五輪塔。分家として先祖を祀り、自立して行きます。
未婚や予算がない場合は木枠にして、自立する力を養います。結婚した時や、資金が出来た時に石枠にして下さい。
■分家初代の子供が逆死して建立する「吉相墓」
先祖供養塔の五輪塔・子供の地蔵墓。子供の逆死があってから、墓を建立した形。
墓相では、死者が発生する前に、家庭の根として先祖供養塔の建立をお勧めします。
標準的な一重枠の「吉相墓」
枠石・入口石を必ず設置します。
枠石は所有の境界を表し、入口は社会とのつながりを表します。
枠石が無いと、財産について他人と争い。不動産で自己と他人の間の境界について争う。物品の所有についての返還争い。などが起ります。
入口が無いと、事業に時々行き詰まり、または一定の名誉職が永続きしなくなります。

二重枠「吉相墓」
地形を改善するために、運命的に周りからの災いを避けるために二重枠を設置します。地形が悪い墓地の 場合。また、事業家の家庭には必要です。
外枠は内枠を保護します。外部からの悪い事件・変動などがおこった時に、家庭が保護される相です。

二重枠 墳墓「吉相墓」(両墓制)
埋め墓と清墓(参り墓)という風習があります。遺骨を埋め墓に埋葬し、その上に土を盛って墳墓として、祭祀する石塔のお墓を清浄な場所に建てます。供養塔を清浄に保ちご先祖様の霊を供養します。

事業家「吉相墓」
事業家「吉相墓」は、家庭運はもちろん、事業を運営して行くのに必要な、より強い運勢を得るための「吉相墓」です。
二重枠により運命を保護し。後ろ高で、陽の気をより強く得ます。また、それぞれの業種により、石塔のバランスを考慮します。
■二重枠「吉相墓」

後ろだけ高くした、準事業家「吉相墓」 。
■二重枠・ギボシ「吉相墓」
外枠を高くした、事業家「吉相墓」。
■二重枠・ギボシ・横墳墓「吉相墓」
事業家として理想的な「吉相墓」。
■二重枠・ギボシ・後墳墓「吉相墓」
奥行きのある墓所の場合、墳墓を後ろにします。
■「吉相墓」は、各宗教宗派に合った祀り
先祖供養塔(五輪塔)
仏教一般
(梵字)キャ・カ・ラ・バ・ア
日蓮宗
妙・法・蓮・華・経
神道など仏教以外
空・風・火・水・地
夫婦墓(代々墓)
浄土宗
(梵字)キリーク
霊名:戒名
真宗
(梵字)キリーク
霊名:法名
真言宗
(梵字)ア
霊名:戒名
禅宗
○
霊名:戒名
日蓮宗
妙法
霊名:法号
神道 鳥居
霊名:諡(おくりな)
■「吉相墓」の石種 |
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←白い花崗岩(みかげ石)をお勧めしています。予算に応じて徳風会の指定石材店とご相談下さい。 |
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←古い吉相墓に多い北木石です。代々追加などの建て増しの時は、建っている石塔と同じ石でなければなりません、必ず石の名前を残しておいて下さい。 |
■「吉相墓」の土 |
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←現在は黄色い土をお勧めしています。水分を含んでいる時は黄色いですが、乾けばベージュ色になります。 |
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←古い吉相墓に多い赤土です。土が流れて周りが赤くなるので、限られた墓地でしか使用できません。 |

■「吉相墓」は、はめ込み式の石塔
一般墓の石塔はセメントで竿石・上台石・下台石を接着しますが、竹谷式吉相墓の石塔はすべてはめ込み式となっています。接着すると一つの物となり竿石・上台石・下台石の役割を果たしません。
また台石と竿石の凹凸に陰陽の秘儀があります。













