理 念

 

  

 昨今は先祖供養を簡略にする人が多いですが、皆様のご家庭におかれましては、ご先祖様への報恩感謝を形にした「吉相墓」で正しく先祖の祭祀をすることが、承継されるよう願っております。

 森羅万象、この世の形のあるものに相のないものはありません。土地には土地の形「地相」があり、家には家の形「家相」があるように、お墓にはお墓の形、すなわち「墓相」があります。
  墓相の悪いものを避けて災いを回避し、吉相の墓に整えます。また先祖供養は、ご先祖様への「報恩感謝」であり、感謝の心を形にしてお墓を設計し、感謝して祭祀します。
  そして墓相より「陰徳積み」にたどり着きます。お墓を良くするには陰徳が必要であり、ご先祖様に感謝して陰徳を積んで吉相墓を建立し、よく供養して家の根として永続していく土台を固めます。
  そして家系因縁を良くするためにも、陰徳積みを常に心掛けることが大切です。また陰徳が子孫達に回って来て、子孫繁栄の資源となります。「積善の家には必ず余慶あり」余慶とは、先祖の善行のおかげで子孫が受ける幸福です。

祭祀研究家 竹谷泰則

 

略 歴

 

  

 

祭祀研究家 竹谷泰則
 昭和40年、京都市伏見区に生まれる。昭和59年より東京の石材輸入商社に勤めながら、二代目竹谷聰進に師事し、関東での吉相墓建墓に時々付き添う。平成7年、京都に帰り徳風出版に入社。以後、祭祀研究や暦の編集などをする。平成13年に株式会社徳風會・祭祀研究所の社長に就任。

株式会社徳風會・祭祀研究所 代表取締役社長
(徳風會・祭祀研究所 所長)

  京都市伏見区桃山長岡越中南町117 徳風会館